「わかっちゃいるけど、甘いものがやめられない」そんな58歳の私が、腎機能低下を機に包丁を握った。一生厳しい食事制限にならないために、料理未経験から始める「罪悪感ゼロの自作おやつ」と未来の守り方。

腎機能低下・LDLに配慮した「寒天ゼリー」初のおやつレシピに挑戦!

腎機能低下・LDLに配慮した「寒天ゼリー」初のおやつレシピに挑戦!

最近AIとともに時間を過ごしているような気がします。

気がするではなくそれが事実です。

すぐに「AIを頼ってしまうことが多くなったなあ!」と思うようになりました。
でも的確な答えが返ってくるので、こっちもついその気になってしまいます。

58歳のおやじがおやつ作りを始める

私は腎臓の機能が低下してきています。LDL値も悪化してきています。

元々甘党で、お菓子など糖質を毎日ふんだんに摂り入れていました。
いつしか、甘いものなしでは生きられなくなっていたのです。

「これはいかん!」ということから、ここで、AIの登場です。

「腎機能低下、LDL値悪化用のお菓子作りをしたい!」・・・と
具体的なことは書きませんが、こんな感じです。

するとAIは即座にレシピを考えてくれます。

今日挑戦するのは、「葛粉」で「腎臓に配慮した葛もち」を作ろうとしましたが、スレッズの閲覧者からクレームのようなものをもらい断念。

そもそも、「葛粉がよい」根拠は何なんでしょう?所詮、澱粉です。お高いですが、純度100%の「本葛粉」なら間違いはないです。ただ、「体に良い」とは特に聞いたことはありません。・・・と

まぁ、確かにそうですよね。

根拠と言われてもこっちはど素人なので、AIがそう言いましたなどとは言えず、『「葛粉が腎臓によい」の科学的根拠はほぼないかもです。市販のお菓子よりは比較的「マシ」なレベルの位置づけで「よい」というより「悪くない」というあいまいな感じです。とりあえず「本葛粉」気にしてみます。』・・・とお茶を濁したような回答しかできませんでした。

特に「葛粉」は「本葛粉」というのしか腎機能低下の人には信頼がなく、しかもちょっとお高いので即辞めました。

別なAIに聞いてみました。するとAIは即座にレシピを考えてくれます。

今日挑戦するのは、「腎臓、LDLに配慮した寒天ゼリー」を作る・・・簡単そうなのでこれに決まりました。

材料もごくわずかで、家にもちょうどあるもので良く、「粉寒天」というのだけ必要なので、買い物ついてに購入しました。

「寒天ゼリー」を作るまでの道のりが険しい

AIに「寒天ゼリー」の材料やカリウム・リン・塩分、糖質に配慮されているかなどを聞いてみました。

ここから、AIの回答の記録です。

AIに効くときはプロンプトといって指示文を与えてやるとそれの沿って動いてくれます。

この場合のプロンプトは、ずっと会話が続いていたので特にありませんが、頭に「あなたは管理栄養士です。」とつけてやると「管理栄養士」から回答が返ってきます。

質問は以下です。

ここから↓

私の質問
あなたは管理栄養士です。

材料は1人分どれくらいの分量必要ですか?次の条件で可能ですか?違った条件は必要ですか?カリウム・リン・塩分、糖質に配慮されていますか?

材料は1人分
・粉寒天
・水
・ラカント
・レモン汁(風味づけ用)

するとAIの回答は・・・(ちょっと長いですが少し修正してそのまま載せます。)

AIの回答
こんにちは!管理栄養士です。

 

結論からお伝えしますと、ご提示いただいた材料(粉寒天・水・ラカント・レモン汁)での寒天ゼリー作りは、腎臓(カリウム・リン・塩分)にも、LDL(脂質・コレステロール)にも、そして糖質にも完璧に配慮された「究極に安全で理想的なおやつ」です!どこも修正する生活習慣病的なマイナスポイントはありません。

 

料理ほぼ未経験の58歳甘党おやじさんでも、お鍋で数分煮詰めるだけで絶対に失敗しない、「1人分(作りやすい量)の黄金比率レシピ」と各成分の栄養的な優位性を解説します。

 

■1人分(器1個分)の黄金比率・材料粉寒天は少なすぎると固まらず、多すぎるとゴムのような食感になってしまいます。

 

まずはこの分量からスタートしてみてください。

 

材料  :1人分の分量      ・栄養学的な特徴・ポイント
粉寒天 :2g(小さじ1杯弱)   ・水溶性と不溶性の両方の食物繊維が豊富。
水   :200ml(カップ1杯 )  ・寒天2gに対して水200mlが、ツルンと美味しい黄金比。
ラカント:大さじ1~1.5(10~15g)・お好みの甘さで調節してください。熱でしっかり溶けます。
レモン汁:小さじ1~2       ・ポッカレモンなどの市販品でOK。爽やかな酸味が出ます。

 

■条件チェック:なぜ腎臓やLDLに最強なのか?

 

ご心配されている各成分について、管理栄養士の視点から太鼓判を押させていただきます。

 

① 腎臓への配慮(カリウム・リン・塩分:すべて「ほぼゼロ」)

 

慢性腎臓病(CKD)で最も気をつけなければならない「カリウム」「リン」「塩分」ですが、この材料の組み合わせならすべて「ほぼゼロ」です。

 

果物をたっぷり使ったゼリーや、牛乳・卵を使ったプリンはカリウムやリンが高くなってしまいますが、寒天+水+ラカント+レモン汁少々であれば、腎臓に1ミリも負担をかけません。

 

② LDLコレステロールへの配慮(脂質「ゼロ」&食物繊維の力)

 

市販の洋菓子(クッキーやケーキ)には、LDLを悪化させる飽和脂肪酸やトランス脂肪酸が大量に含まれています。

 

この寒天ゼリーは脂質が完全にゼロです。

 

さらに、寒天に含まれる豊富な食物繊維は、腸内でコレステロールを吸着して体外へ排出してくれる働きがあるため、むしろLDLが高めの方には積極的に摂っていただきたい食材です。

 

③ 糖質への配慮(糖質「ほぼゼロ」・カロリーゼロ)

 

砂糖の代わりに「ラカント(植物由来の天然甘味料)」を使用しているため、血糖値を上げる糖質・カロリーは実質ゼロです。

 

これなら、毎日食べても「過去3ヶ月のサボりの証拠(HbA1c)」に響くことはありません。

 

甘党の強い味方です!

 

■料理未経験でも3分でできる!超簡単作り方

 

1.鍋に入れる: 小さな鍋に水(200ml)と粉寒天(2g)を入れて、火にかける前によく混ぜて溶かします。

 

2.沸騰させて煮る(ここが一番重要!): 火にかけ、沸騰したら弱火にして「1~2分間」混ぜながらしっかり煮立たせます。

 

(※寒天は完全に沸騰して1分以上煮ないと、冷ましても固まらなくなってしまいます。ここだけ集中です!)

 

3.仕上げ: 火を止め、ラカントとレモン汁を加えてよく混ぜます。

 

4.冷やす: お気に入りの器(湯呑みやガラスカップなど)に流し込みます。

 

寒天は常温でも固まり始めますが、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です!

 

■管理栄養士からの「ほっこり」アドバイス

 

市販の「ゼロカロリーゼリー」には人工甘味料や保存料が多く含まれていますが、自分で作るこのゼリーは、自分の体を労わる優しさに満ちています。

 

これなら、スレッズで「健診数値に青ざめた58歳甘党おやじが、どうしても甘いものが食べたくて鍋を握った!1分で仕込める涙のズボラ寒天ゼリー」として写真付きで投稿したら、同じように我慢に苦しんでいる同世代の仲間から「それなら自分も真似して作ってみたい!」と大絶賛されますよ。

 

まずはここから、美味しく楽しい「自作おやつ物語」を始めていきましょう!

 

ここまでがAIの回答です。

どうです。しっかりとした回答でしょう。
これだからAIは頼りになります。

実際に「寒天ゼリー」はどう作る?

そこで、今日の本題。「寒天ゼリー」です。

材料は1人分の分量で、これだけです。

粉寒天 :2g(小さじ1杯弱)
水   :200ml(カップ1杯 )
ラカント:大さじ1~1.5(10~15g)
レモン汁:小さじ1~2

これをAIからもらた「料理未経験でも3分でできる!超簡単作り方」の4ステップでやってみます。

1.鍋に入れる: 小さな鍋に水(200ml)と粉寒天(2g)を入れて、火にかける前によく混ぜて溶かします。

2.沸騰させて煮る(ここが一番重要!): 火にかけ、沸騰したら弱火にして「1~2分間」混ぜながらしっかり煮立たせます。(※寒天は完全に沸騰して1分以上煮ないと、冷ましても固まらなくなってしまいます。ここだけ集中です!)

3.仕上げ: 火を止め、ラカントとレモン汁を加えてよく混ぜます。

4.冷やす: お気に入りの器(湯呑みやガラスカップなど)に流し込みます。寒天は常温でも固まり始めますが、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です!

読んで納得するのに時間はかかりましたが、やってみるとなんてことはなかったです。

まぁ、ほぼ料理が初めてなので準備で手間取ったり、分量を量るのに手間取ったり写真を撮ったりと色々余計なことで時間がかかりました、

それでも15分くらいで終わったような気がします。

初の作品はこれです。

レモン汁の分量間違えて少なくしてしまいましたが、あとで足して、初おやつ料理にしてはまずまずの味だったと思います。

次回は何かな?・・・続く。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry

error: Content is protected !!