「糖尿病による合併症」の記事一覧

糖尿病網膜症がおこる原因はなにか

糖尿病網膜症
2.10-1

糖尿病網膜症は、「単純網膜症」から「前増殖網膜症」を経て「増殖網膜症」へと3段階に進んでいくにつれて、網膜の毛細血管が詰まったり、出血したり、網膜がはがれる網膜剥離などがおこり、視力が低下したり重症の場合には失明することもありますが、その原因について解説します。

糖尿病では網膜症だけが視力を損なう合併症ではない!

糖尿病による合併症
2.9-1

糖尿病では、3大合併症のひとつである網膜症をはじめ、白内障や緑内障など視力低下を伴う合併症を引き起こしますが、血糖値が高いのであれば、まず、それらの合併症が疑われます。 視力低下は、加齢や他の疾患によっても起こることもあり、早めに検査を受けて、原因を確かめておくことが大切です。

糖尿病によるその他の合併症

糖尿病による合併症
1.27-2

糖尿病と深く関連し、糖尿病で最も注意しなければならない合併症は、太い血管の動脈硬化が進むことによっておこる、狭心症、心筋梗塞といった虚心性心疾患や脳血管障害です。 これらの病気は、発作をおこすと命に関わる大変怖いものですが、糖尿病で血糖コントロールが不十分な人はこれらを起こしやすいことが知られています。

糖尿病網膜症の重症化が失明を誘う

糖尿病網膜症
1.25-2

高血糖が続くと、網膜に集まっている毛細血管がダメージを受け、網膜に酸素や栄養が行かなくなると血流が悪くなったり、出血したりして毛細血管が障害されると、糖尿病網膜症を発症します。 糖尿病網膜症は怖ろしいことに、日本の成人で失明する原因の第2位です。

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